9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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呉市議会 2016-06-13 06月13日-01号

ホームページに記載されている入札結果では、一つ事例ではありますが、60社以上が参加し、最低制限価格を想定した金額応札をしまして、後はランダム係数次第という神頼みになっているように感じております。これでは、競争原理透明性は増したものの、技術力のある業者専門性を発揮することができず、零細な事業者存亡危機になっているのではないかと思っている次第であります。

三原市議会 2016-06-13 06月13日-01号

ホームページに記載されている入札結果では、一つ事例ではありますが、60社以上が参加し、最低制限価格を想定した金額応札をしまして、後はランダム係数次第という神頼みになっているように感じております。これでは、競争原理透明性は増したものの、技術力のある業者専門性を発揮することができず、零細な事業者存亡危機になっているのではないかと思っている次第であります。

東広島市議会 2015-09-11 09月11日-05号

そして、予定価格事前でも事後でも公表しないのであれば、最低制限基準価格のみならずランダム係数も事後公表可能と考えます。最低制限基準価格ランダム係数の両方をペアで事後公表していただきたい。さらには、入札室の中で落札される過程を記したコンピューター画面のハードコピーを、その都度撮り一般公表するようにしてはいかがでしょうか。これらについてのお考えをお聞きしたい。 以上で初回の質問を終えます。

東広島市議会 2013-06-18 06月18日-02号

ゼロ以上1未満の一様乱数に0.5を乗じて、100で除したものに1を加えたもの、これをランダム係数と呼んでいます。最低制限基準価格とこのランダム係数を乗じたものを最低制限価格と呼びます。この最低制限価格よりも少ない金額応札した業者は無効となります。事前に通告された予定価格以下で、最低制限価格に最も近い金額応札した業者が落札することになります。 

東広島市議会 2012-12-06 12月06日-03号

また、広島市で言う偶発値、本市で言うランダム係数を用いる意義と弊害についてお伺いいたします。 また、市内業者への優遇策として、指名競争入札を導入する考えはないか。また、現行の一般競争入札を継続していくのであれば、市内に本社がある事業の評価を上げ、同じ営業所でも、従業員を複数名配置している業者と、電話しか配置していない業者を区別するべきではないかと考えます。 

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